こよみヨガ

松山史恵
Fumie Matsuyama

10歳でソフトテニスを始め、全国中学校体育大会で優勝を果たす。そのころ、ケガの予防のためにヨガを行っており、ヨガは身体のケアのみならず、集中力のアップにも効果があることを実感。

大学卒業後、出版社に９年間勤務。編集者として働く中で、肩こりや腰痛に悩まされ、セルフケアのためにヨガを再開した。

身体への興味から、タイ古式マッサージやルーシーダットン、太極拳を学ぶ。

ヨガインストラクターとして、都内および横浜近郊のヨガスタジオやカルチャースクール、スポーツクラブで、身体の硬い人でも無理なく取り組めるヨガの指導を行っていたほか、特別支援学校で特別授業の経験もある。

こよみのことばと身体の変化をリンクさせた「こよみヨガ」を提唱。都内や横浜でワークショップの開催多数。

現在は岳南朝日新聞で「こよみヨガ」のコラムを連載中。

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