Contact

PROFILE

松山史枝
Fumie Matsuyama

10歳でソフトテニスを始め、14歳で全国大会優勝を果たす。そのころ、ケガの予防のためにヨガを始める。ヨガは身体のケアのみならず、集中力のアップにも効果があることを実感。

大学卒業後、出版社に9年間勤務。編集者として働く中で、肩こりや腰痛に悩まされ、セルフケアのためにヨガを再開した。

身体への興味から、タイ古式マッサージやルーシーダットン、太極拳などを幅広く学ぶ。

現在はヨガインストラクターとして、都内および横浜近郊のヨガスタジオやカルチャースクールで、身体の硬い人でも無理なく取り組めるヨガの指導を行っている。

こよみのことばと身体の変化をリンクさせた「こよみヨガ」を提唱。都内や横浜でワークショップを開催している。

纂灯舎オフィシャルサイト

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。